こんな悩みはありませんか?
- なかなか見つからない家から近い求人
- 会社名が書いていない派遣求人への不安
- パートと派遣のどちらで探すかの迷い
実は、5ステップで探せば、近場でも好条件の派遣の仕事は見つけやすくなります。私は子ども4人をワンオペで育てながら、この方法で自転車で5分の職場を見つけました。比較していたパートの求人より、時給が200円ほど高い、事務の派遣の仕事です。
派遣の求人には、取り扱っている派遣会社や仕事内容、だいたいの場所(市町村や最寄り駅など)は書いてあります。ただ、実際に働く派遣先の会社名は、書かれていないことが多いです。

会社名も分からない求人に、応募して大丈夫?

私は、エントリー後に会社名と場所を聞いて、通えるか確かめました。気になることも担当者に確認できるので、まずは詳しい内容を聞いてみてくださいね。
この記事では、検索から決定までの求人の探し方を、私の実体験をもとに5ステップで紹介します。読めば、会社名が分からない派遣の求人にも安心してエントリーでき、今日から近場で好条件の仕事を探し始められます。結論は、派遣に限定せず近場の求人を比べ、条件の良いものを見つけたら早めにエントリーすることです。
派遣ママの求人探しは5ステップ

近場の派遣の仕事は、5つのステップで探すのが近道です。検索から決定までの流れを先に知っておけば、いざというときに迷わずにすむからです。
私も約1か月、家事の合間に新着の求人をチェックして、自転車で5分の今の職場にたどり着きました。登録までの手続きはすべてネットでできたので、子育て中でも続けられました。
新着求人をこまめに確認すると、希望に近い仕事を見逃しにくくなります。ここでは、全体の流れと、私が続けた探し方の習慣を紹介します。
検索から決定までの5ステップ
仕事探しの流れは、次の5ステップです。
- 近場の派遣求人のネット検索
- 求人を扱う派遣会社への登録
- 求人へのエントリーと条件確認
- 派遣先までの距離と職場の下調べ
- 職場見学から派遣決定までの流れ
この順番がよいのは、派遣の求人には、登録やエントリーをしないと分からない情報が多いからです。例えば、私が今の職場の会社名と就業場所を知ったのも、応募後の担当者からの電話でした。5ステップの中でも、気になる求人に早めにエントリーして、詳しい条件を聞くのがポイントです。
求人探しの期間は約1か月
私の場合は、家事の合間に新着求人をチェックしながら、約1か月かけて今の職場を見つけました。探す期間は、希望する就業開始日や、地域の求人状況によっても変わります。「いつから働きたいか」を目安に、無理のない予定を立てておくと探しやすくなります。
実は私は、最初にフルタイムパートの仕事に決まっていました。それでも、もっと条件の良い仕事はないかと、派遣会社に登録しては求人を見て回ったのです。
その結果、時給の高い近場の派遣の仕事が見つかり、働き始める前にパートを辞退しました。探している間に気になる求人が見つかったら、早めに詳しい条件を確認してみてください。私も、近場の求人を比べながら、自分の生活に合う仕事を探しました。
新着チェックは家事の合間に毎日
求人のチェックは、家事の合間に毎日するのがコツです。新着の求人に早く気づけると、希望に近い仕事を見逃しにくくなるからです。
私は、手が空いたときに少しずつ、おもに新着の求人がないかを見ていました。お知らせメールやアプリの通知は、たまるのが嫌だったので、どちらも使っていません。特別な時間をつくらなくても、すき間時間のチェックで十分です。
近場の派遣求人のネット検索

近場の派遣求人は、あえて派遣に絞らずにネットで探すのがおすすめです。パートや正社員の求人とも比べることで、派遣の時給の高さに気づけるからです。
私も、雇用形態を問わず近場で検索したところ、時給が高めの求人は、ほとんどが派遣でした。同じ事務の仕事でも、時給にははっきり差があったのです。
まずは近場の求人を広く見渡すことが、好条件の派遣への近道になります。私が使った検索の言葉と、絞り込み方を順に見ていきます。
派遣に限定しない近場の求人検索
求人検索は、派遣に限定せず「近さ」を軸にして始めるのがポイントです。はじめから派遣だけを見ていると、近場のほかの求人と条件を比べられないからです。
私は、Googleで「事務 フルタイム 近く」と検索して、パートや正社員も含めた、家の近くの事務の仕事を見ていきました。派遣以外の求人は、ネットで会社名や場所がすぐに分かるので、距離も確かめやすかったです。雇用形態を気にせず、近場で働ける仕事を幅広く見ることから始めてみてください。
私が「近さ」と「休日」を絶対条件にした理由は、別の記事で紹介しています。
私が比較した求人の時給差
近場で時給を重視するなら、注目したいのは派遣の求人です。私が比べた範囲では、同じ事務の仕事でも、時給が高めのものは派遣に多く見られました。
実際に私が探したときも、「これ、時給が高いな」と思う求人は、だいたい派遣でした。派遣とパートの時給の差は200円ほどで、1日・1か月・1年に直すとこうなります。
- 1日8時間で1,600円の差
- 月20日で3万2,000円の差
- 1年(12か月)で38万4,000円の差
※税金や社会保険料などを引く前の単純な計算です。交通費や賞与があるかどうかでも差は変わるので、時給とあわせて確認してくださいね。
月に3万円以上の差は、子ども4人の家計には大きな金額です。近場で時給を上げたいなら、まずは派遣の求人を見てみる価値があります。
求人まとめサイトでの条件の絞り込み
Google検索のあとは、求人まとめサイトで条件を絞り込むと、近場の求人を効率よく探せます。たくさんの仕事を一度に見られるうえ、勤務地も指定できるからです。私は、Indeedや求人ボックス、スタンバイを使って、次の3つで絞り込みました。
- 市町村の指定
- 最寄り駅の指定
- 自宅から徒歩30分圏内
サイトによって選べる項目は違うので、条件を変えて何度か探すと、見落としていた近場の求人に気づけます。
求人を扱う派遣会社への登録

気になる派遣の求人が見つかったら、次はその求人を扱う派遣会社への登録です。派遣の場合、登録しないと、詳しい就業情報が見られないことが多いからです。
最終的に登録したのは4社で、どこも外出せずに手続きできました。
登録は、求人の中身を見るための準備くらいに考えると気が楽です。このあと、私が使った派遣会社と、手続きの流れをお伝えします。
求人ページで分かる派遣会社
求人まとめサイトの求人ページを見れば、その仕事を扱っている派遣会社が分かります。ページに載っているのは、働く会社ではなく、求人を出している派遣会社の名前だからです。
私は、気になる求人を見つけるたびに、その求人を扱っている派遣会社にそのまま登録していきました。まずは求人ページで派遣会社の名前を確かめて、登録先を選んでみてください。
私が登録した派遣会社4社
私が登録した派遣会社は、次の4社です。
- テンプスタッフ
- スタッフサービス
- マンパワー
- ランスタッド
気になる求人に合わせて登録していった結果、自然とこの4社になりました。中でも今の職場は、テンプスタッフ経由で見つけた仕事です。複数の派遣会社に登録しておくと、近場の求人を見逃しにくくなります。
ネットで完結する派遣会社の登録
派遣会社への登録は、外出しにくい子育て中のママでもネットで進められます。今はオンラインで手続きできる会社が多く、子どもを連れて出かけなくてすみます。
私の場合も、すべてネットで完結し、電話でやり取りしたのは面談の日程調整くらいでした。登録が終わると、それまで見られなかった詳しい就業情報も確認できるようになりました。すき間時間に登録まで済ませておけば、新着の求人にもすぐエントリーできます。
求人へのエントリーと条件確認

就業情報を見て「いいな」と思った派遣の求人には、早めにエントリーするのがおすすめです。条件の良い求人は人気があるので、迷っているうちにほかの人に決まってしまうこともあるからです。
私の場合も、会社名や場所はエントリーしてから分かり、話を聞いて辞退した求人もあります。エントリーは、詳しい条件を聞くための入口くらいに考えて大丈夫です。断るときのことも含めて、私の体験をもとにお話しします。
エントリーは決定ではなく選考の入口
エントリーは決定ではなく、選考の入口です。申し込んだあとには派遣会社での選考があり、すぐにその仕事に決まるわけではないためです。
私は、良さそうな求人にはまずエントリーし、話を聞いてから働くかどうかを決めていました。決定ではないからこそ、好条件の求人ほど早めのエントリーを心がけてください。
エントリー後に分かった会社名と場所
派遣の求人の具体的な会社名と就業場所は、多くの場合、エントリーしたあとに分かります。ネットの求人や登録後の就業情報に載っているのは、市町村や「駅から徒歩何分」くらいだからです。
私の場合も、エントリーしたあとに担当者から電話が来て、初めて会社名と就業場所が分かりました。電話で話すときは、場所のほかにも、次のようなことを確かめておくと安心です。
- 家からの距離と通勤方法
- 残業の有無と時間
- 土日祝の出勤の有無
- 子どもの急な休みのときの対応
場所が分からないうちは悩みすぎず、まずはエントリーして、気になることを担当者に聞いてから判断しても遅くありません。
条件が合わないときの早めの辞退連絡
エントリー後に詳しい説明を聞き、希望と合わないと感じたら、派遣会社の担当者に早めに辞退の意思を伝えましょう。エントリーは複数の求人に出せるので、話を聞いてから比べることもできます。
私も、次のような理由で、エントリー後に辞退した求人があります。
- 思ったより遠い通勤距離
- 残業がそれなりにあるという説明
- 口コミから感じた職場環境への不安
詳しい条件を確認することは、無理なく続けられる仕事を選ぶために大切です。ただし、すでに働くことを承諾した場合や、雇用契約が成立している場合の変更は、応募段階の辞退とは扱いが異なります。担当者に状況を伝えて相談してください。
派遣先までの距離と職場の下調べ

就業場所が分かったら、働き始める前に派遣先の距離と職場の様子を下調べしておきます。求人の情報だけでは、通勤のしやすさや雰囲気までは分からないからです。
私は、地図で距離を調べるだけでなく、実際に車で通ってみたり、口コミを確認したりしました。どれも、あとから「こんなはずじゃなかった」とならないための準備です。
下調べをしておくと、職場見学や返事のときに迷わずにすみます。ここでは、私がやったことを3つ紹介します。
Googleマップでの距離チェック
まずはGoogleマップで、家からの距離をチェックします。ルートを表示すれば、毎日の通勤にかかる時間や道のりがつかめます。
私は、会社名と就業場所が分かった段階で、自分で距離を調べました。保育園や小学校との位置関係も一緒に見ておくと、送り迎えの流れもイメージしやすくなります。地図での距離チェックは、近さを大切にする仕事探しの最初の確認です。
実際に車で通ってみる下見
距離を確かめたら、実際に通勤ルートを通ってみるのがおすすめです。道の混み具合や信号の多さなどは、地図だけでは分かりません。
私もGoogleマップで調べたあと、車で就業場所まで走ってみたことがあります。一度通ってみるだけで、毎日の通勤のイメージがぐっとわいてきます。
会社のホームページと口コミの確認
会社名が分かったら、ホームページと口コミも確認しておきます。口コミを見ると、求人票には書かれていない職場の雰囲気が見えてくることもあります。
会社のホームページやGoogleの口コミは、私も調べていました。辞退を決めた理由のひとつも、口コミから感じた職場環境への不安でした。ただ、書かれている内容は人や時期によっても違うので、気になる点は担当者にも聞いて確かめると安心です。
職場見学から派遣決定までの流れ

エントリーから派遣の仕事が決まるまでは、派遣会社の選考と職場見学(顔合わせ)を経て進みます。私の場合は、職場見学の翌日に派遣会社の担当者から電話があり、仕事が決まりました。
選考に通ると派遣会社から電話があり、職場との顔合わせへと進みました。働くと返事をする前なら、ここでも合わなければ断ることができます。
ほかに応募している仕事がある場合は、返事のタイミングも考えておいてください。選考から決定までの流れを、順番にまとめました。
派遣会社の選考と担当者からの電話
エントリーのあとは、まず派遣会社の選考があります。求人の条件と、登録した人の経験やスキルが合うかを確かめるためです。
私は、エントリーして条件が合いそうだったので、派遣会社の登録シートと履歴書をネットで提出しました。そのあと選考があり、通過すると担当者から電話で連絡が来ました。次は、職場との顔合わせ(職場見学)です。
職場見学で合わなければ辞退も可能
働くと返事をする前なら、職場見学のあとでも、合わないと感じたら辞退できます。見学は、働く前に雰囲気や仕事内容を自分の目で確かめるための場です。
例えば、実際に見て、思っていたものと違うと感じたときです。私のように昼休みに家に帰りたい人は、外出できるかどうかも担当者に確かめておくと、あとで困りません。返事をする前なら見学のあとでも断れるので、気になる求人には安心してエントリーしてください。
※紹介予定派遣を除き、派遣先による事前の面接は禁止されています(厚生労働省の案内より)。
決定までの日数と返事の期限
仕事が決まるまでの日数は、求人や手続きの状況によって異なります。担当者から案内があったら、いつまでに返事が必要かを確認しましょう。仕事内容や勤務条件に疑問が残っている場合は、返事をする前に確認しておくと判断しやすくなります。
ほかにも応募中の仕事がある場合は、その状況や返事の期限を担当者に伝えて相談してください。
派遣求人探しのよくある質問

ここでは、求人探しで気になる疑問に、私の体験をもとにお答えします。
Q 派遣会社はいくつ登録すればいい?
派遣会社は、希望に合う求人がある会社を中心に、複数登録するのがおすすめです。会社ごとに扱う求人が違うので、複数の会社を利用すると、比較できる仕事が増えるからです。
私は、テンプスタッフ・スタッフサービス・マンパワー・ランスタッドの4社を利用していました。気になる求人を扱っている派遣会社に登録していくと、自然と複数になります。
Q 求人の会社名はいつ分かる?
私の場合は、エントリー後に担当者から電話が来たときに、会社名と詳しい勤務地が分かりました。そのあとは、Googleマップや口コミですぐに下調べをしました。
確認できるタイミングは求人や派遣会社によって異なるので、分からない場合は担当者に聞いてみてください。場所が分かったら、地図で通勤ルートを調べておくと判断しやすくなります。
Q エントリーしたら断れない?
エントリーしたあとでも、断ることはできます。働くと返事をする前なら、就業場所を聞いた段階でも、職場見学のあとでも、自分で決められるからです。
私も、通勤距離や残業、口コミの内容を理由に、エントリー後に辞退したことがあります。返事をする前なら、合わなければ断ってOKなので、気軽に応募してみてください。
Q 履歴書は必要?
派遣会社によっては、エントリーのあとに履歴書の提出を求められることがあります。選考のために、経歴を確認する必要があるためです。
登録シートと履歴書は、私もネットで提出しました。必要な書類や出し方は会社によって違うので、担当者の案内に沿って準備すれば大丈夫です。
Q 結局のところ派遣とパートはどっちがいい?
どちらがいいかは、何を優先するかで変わります。時給や休日、勤務時間など、譲れない条件は人によって違うからです。
私の場合は、近場で時給が高めの求人がほとんど派遣だったので、フルタイムパートを辞退して派遣を選びました。決める前に両方の求人を比べると、納得して働き始められます。
まとめ|派遣求人は早めが肝心

近場で好条件の派遣の仕事は、次の5ステップで探すと見つけやすくなります。
- 近場の派遣求人のネット検索
- 求人を扱う派遣会社への登録
- 求人へのエントリーと条件確認
- 派遣先までの距離と職場の下調べ
- 職場見学から派遣決定までの流れ
近場の求人は限られているので、新着の求人をこまめに確認し、流れを知っておくことが大切です。私も、この流れで探して、自転車で5分の今の職場に出会えました。気になる求人を見つけたら、早めにエントリーして、詳しい条件を聞いてみてください。
働くと返事をする前なら、応募したあとでも断ることができます。派遣会社選びに迷ったら、私が今の仕事を見つけたテンプスタッフで、求人を見てみるのがおすすめです。
あなたの近くで、子育てと両立できる仕事が見つかるように応援しています。

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